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2026.09.30

その女性は、交際そのものがうまくいっていないわけではありませんでした。
むしろ、順調に交際が進んでいました。
ただ、彼女には以前から気にしていたことがありました。
それが、自分の体型に対するコンプレックスです。
自分では気にしていないつもりでも、相手の何気ない言葉や態度が気になってしまう。
そして、ちょっとした相手の反応を見たとき、
「もしかして、私の体型が嫌なのでは?」
と考えてしまう。
さらに、
「嫌われたのかもしれない」
というところまで、一気に気持ちが進んでしまいました。
ここで、一度立ち止まって考えてみてほしいのです。
例えば、
「返信が遅かった」
これは、確認できる事実です。
しかし、
「返信が遅い」
↓
「私に興味がなくなった」
↓
「嫌われた」
↓
「交際を続けたくないと思われている」
ここまで来ると、後半はまだ確認できていないことかもしれません。
もちろん、本当に相手の気持ちが変わっている場合もあります。
だから、
「そんなこと考えなくていいよ」
「絶対大丈夫」
と簡単に言うつもりはありません。
大切なのは、
何が事実で、何が自分の解釈なのかを分けて考えることです。
好きな人ができれば、相手の一つひとつの言動が気になります。
返信が来るだけで安心したり、少し返信が遅いだけで不安になったりする。
これは、決して珍しいことではありません。
特に、自分自身についてコンプレックスを持っている場合、その不安が相手の言動と結びついてしまうことがあります。
「私は太っているから」
「私は年齢が高いから」
「私は恋愛経験が少ないから」
「私は魅力がないから」
そうした思いが心のどこかにあると、相手の行動を、自分のコンプレックスと結びつけてしまうことがあります。
でも、そこで自分の中だけで結論を出してしまうのは、少し待ってほしいのです。
婚活で不安になったとき、私は会員様に、
「それは事実ですか?」
と聞くことがあります。
「相手から実際にそう言われましたか?」
「それとも、そう感じたのでしょうか?」
この違いは、とても大きいからです。
不安な気持ちそのものを否定する必要はありません。
「嫌われたかもしれない」と思った。
それは、その人にとって本当に苦しい気持ちです。
だからこそ、
「そんなことないよ」
と励ますだけではなく、
「何が起きたのか」
「何を確認できているのか」
「何を自分で想像しているのか」
を一緒に整理することが大切だと思っています。
婚活をしていれば、不安になることがあります。
自信を失うこともあります。
相手の言葉が気になることもあります。
大切なのは、
不安にならないことではなく、不安になったときに一人で答えを決めつけないこと。
「嫌われた」
と思ったときこそ、
「本当にそうなのかな?」
と、一度立ち止まってみてください。
そして、自分だけでは整理できないときは、誰かに相談してください。
婚活は、一人で頑張り続ける必要はありません。
ブライダル淀川ウィッシュでは、会員様の気持ちをただ励ますだけではなく、
「それは事実なのか」
「どこからが自分の思い込みなのか」
「相手に確認したほうがいいことは何なのか」
を一緒に整理しながら、交際をサポートしています。
「嫌われた」と思ったあなたへ。
その気持ちは大切にしていい。
でも、
「嫌われた」という結論まで、今すぐ決めなくてもいいのです。
婚活では、事実と想像を分けること。
それだけで、見えてくるものが変わることがあります。
ブライダル淀川ウィッシュでは
随時お問い合わせを受け付けております。
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