お電話でのお問い合わせ
10:00~19:00 (不定休)
全国結婚相談事業者連盟正規加盟店
登録会員数:67,000名以上
連盟データ:2026年1月時点
2026.10.05

勤務地は現在住んでいる場所から離れていました。
そこで採用担当者とも相談し、引っ越し先を決め、前職を退職することも決めました。
つまり彼女は、
「採用されるかもしれない」
という段階ではなく、
「新しい仕事が始まる」
という前提で人生を動かしていたのです。
突然、採用担当者から告げられました。
「プロジェクトがなくなったので、採用できません」
彼女は仕事を失いました。
そして、転居の準備も、前職の退職も、すでに進めています。
これから仕事を頑張って、生活を落ち着けて、婚活も始めようとしていた矢先でした。
人生の予定表が、一気に白紙になった。
そんな状況だったと思います。
彼女が来たのは、婚活相談ではありません。
労働相談でした。
私はまず、書面で出された内定通知など、事実関係を確認しました。
採用内定については、個別事情によって法的な扱いは異なりますが、内定によって労働契約が成立したと認められる場合、内定取消しが解雇に当たることがあります。厚生労働省も、客観的に合理的な理由を欠き社会通念上相当でない内定取消しは無効となり得ると説明しています。
そこで私は、
「現地の採用担当者とのやり取りだけで終わらせない方がいい」
と伝えました。
病院本部の人事権を持つ部署に、これまでの経緯を時系列で整理して伝える。
感情ではなく、
を整理する。
彼女はその通りに動きました。
病院側も、現地の採用担当者が法律上の扱いについて十分な認識を持っていなかったことを認めました。
最終的に採用そのものは実現しませんでした。
しかし、解決金として200万円の提示があり、彼女はその条件に合意しました。
この話で伝えたいのは、
「200万円もらえました」
ということではありません。
まして、
「私が会社と戦って勝たせました」
という話でもありません。
一番伝えたいのは、
困ったときに、感情だけで動かず、事実を整理して、適切な相手に伝えることの大切さ
です。
そしてもう一つ。
彼女は今、もう一度地元に戻り、仕事を探しています。
仕事が落ち着いたら、
「今度は婚活の相談に来ます」
と言ってくれています。
人生は、仕事だけでもありません。
結婚だけでもありません。
その人がどう生きたいのか。
そこまで考えることが、私は「相談」だと思っています。
ブライダル淀川ウィッシュでは
随時お問い合わせを受け付けております。
まずは資料でご検討されたい方へ無料で
お送りするパンフレット。
直接ご相談されたい方へ無料の相談会も開催しております。興味のある方はお気軽にお申込みください!
詳しい資料を見て判断したい方はこちら
資料請求(無料)直接、ご相談されたい方はこちら
カウンセリング予約(無料)お電話でのお問い合わせ
10:00~19:00 (不定休)